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2009年10月23日(金)〜25日(日) @渋谷 Gallary LE DECO
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 おかげさまで千秋楽を無事に迎えることができました。予想以上の反響に戸惑っています。本当にありがとうございました。これからも経済とHをよろしくお願いします。
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上演時間は約80分です。よろしくお願いします。

一度開演しますとご入場頂けない場合がございます。くれぐれも定刻前にお越し下さいませ。
チケット販売状況2009年10月22日現在

                完売御礼!
    当日券発売します!


           皆様のお越しをお待ちしています!
               

 演劇ぶっく 09年10月号に石上慧のコメントともに掲載されました。(70ページ)
演劇ぶっく社さん、掲載ありがとうございました!
 







10月17日土曜日の21:30から、FM西東京の『演劇情報たけがき2』という番組で、経済とH公演『19』が紹介されます。佐藤治彦/栗原奈美(扉座)/石上慧/土屋研二の4名がでています。ポットキャストでも聞けるので聞いてみて下さいね。

http://takegaki.k-free.net/
 今回のチラシに高校生以下の入場はおすすめしません。と表記してあることから作品の内容について心配されている方も少なくありません。多くの方からご質問を受けましたので、作品のネタバレにならない程度で情報を公開します。

 この作品はコメディです。下ネタ満載のコメディです。リアルな男女の性愛を描くものとはちょっと距離があります。表現としても例えば、キスシーンは山ほどありますが、全裸の男女が抱き合ったりするシーンはありません。どうぞご安心下さい。会場は大変混み合うと思います。荷物を預かることができません。会場内は大変混み合いまして荷物を足下に置くこともできません。どうか、身軽な状況でお越しいただきますようよろしくお願いします。また、トイレも開演直前にはお使い頂けません。どうか、会場にお越しになる前にトイレを済ませて来て頂ければと思います。また、開演後の入場はできません。よろしくお願いします。

 
 ケータリング基金のお願い。。。

 今回のお芝居は会場がとても狭いためにお客様にぜひお願いしたいことがあります。公演の都度、多くのお客様、劇団、お知り合いからお花や祝い酒、差し入れなどを頂戴します。本当にありがとうございます。今回は、公演期間がとても短いこと、また、会場がとても狭いために是非お願いがあります。

 その1、会場に飾る置き花はご遠慮させて頂きます。
 その2、ケータリング基金を行いたいと思います。

 一口1000円で何口でも構いません。ご応募頂ける方は、keizaitohtkt@gmail.com.までお名前、御住所、口数、支払い方法、メッセージをお知らせ下さい。

 ホームページでお名前とメッセージをご紹介します。ご自宅にハガキ大のカードをお送りしますので、そこに画像のように自由にメッセージをお書き頂き当方迄送り返して下さい。
 

 会場にお持ち頂いても構いません。当日会場にて掲示させて頂きます。皆さんから頂いた貴重なお金でケータリング(飲み物、弁当、菓子)などを買わせて頂いて皆で頂戴したいと思います。

 支払い方法 三菱東京UFJ銀行口座、ゆうちょ口座、当日現金 どれでも構いません。
 

 どうぞ、よろしくお願いします!

       経済とH 第7回公演  「19」ナインティーン 夏 胸さわぎ編 



       
19歳。 大人でもない、子供でもない。あのときの夏。
高校をでたばかり。
就職をしたばかり。
大学に入ったばかり。
なにもせずにぶらぶらしていた。
タバコも酒も知っていたけど、大っぴらにはできなかった。
セックスは知っていたけれど、愛のことはなにもしらなかった。
傷ついてると思っていたのに、自分はそれ以上に傷つけていた。



19歳。ナインティーン。
人生はまだ始まったばかりで、僕らはただ笑っていれば良かった。
でも、生きるってどんな事なのかもちょっと分かりかけたときだった。
この小さな芝居は、そんな19歳の夏のものがたり。


DATE/2009年10月23日〜25日
PLACE/渋谷 Garally Le DECO ギャラリールデコ

作・演出/佐藤治彦 



       
出演 石上慧
   川上麻子

   
      中須隆二
      小柳津佳浩
      匁山剛志
      高橋昭吾
      矢島康美
      林田梨那 
      波多野香織  
  
      佐藤治彦  
 
    
   土屋研二
   藤本貴行(劇団扉座)
   栗原奈美(劇団扉座)
   戸田信太郎
   遠山晶司(梅棒)
   岡本篤(劇団チョコレートケーキ)
   今林久弥(双数姉妹)




この作品は2010年3月10日〜14日に下北沢711で上演予定の「19ナインティーン春 旅立ち編」に引き継がれます。
出演を希望される方は、経済とHのホームページのリクルートをごらん下さい。

 今回の作品のために佐藤治彦と落合優希が作編曲した新曲は4曲ありますが、そのうちの2曲が経済とHのホームページ内の「H放送局」にアップされました。ぜひ聞いてみて下さい!
石上慧 いしがみけい
演劇ユニット 経済とHの看板俳優。でも、まだ大した履歴はない。26歳。170センチ。品川出身。中学時代まではサッカー。高校入学とともに演劇を始める。高校卒業後も演劇を続けていたが、2006年に経済とH 第1回公演のオーディションを受ける。演出とプロデューサーの意見が一致せず出演にはいたらなかったが、経済とHのメンバーとなる。そのさわやかなルックスに抜群の身体能力。明るい性格と、経済とHのホープ。ちょっとだけ人気も出る。20代後半に突入しブレイクするか、ブロークンか。勝負どころ。
 2007年3月の第2回公演「なまけもの百科事典」では、その演技能力の高さに注目した小林顕作が代役だったはずの石上を抜擢。ダンスにコントも見事に披露。続いて10月公演「FLOWERS」では出番こそ多くなかったものの演じた青年役は多くの観客に印象を残す。そして、2008年2月公演「ベゴニアと鈴らん」〜夜のストレンジャー〜で名だたる出演者の中で主役のホストで裸族という鮫島役を演じる。11月公演「ベゴニアと雪の日」〜酒とバラの日々〜、「ベゴニアとしあわせ」〜上を向いて歩こう〜でも鮫島役を演じた。鮫島は裸族でホストという役柄のため、公演の2ヶ月前から厳しいウェイトトレーニングも自らに架す努力家。趣味はスノーボード。そして、読書でゲーテやドストエフスキーから推理小説まで。普段の会話からは読書しているとは全く想像がつかない。月に何回か六本木に遊びに行くのが何よりも楽しみ。8月には大塚萬スタジオで「143年目のクリスマス」に主役で客演(8月19日〜23日)。チケットの予約は石上のミクシイでも受付中。


第2回公演「なまけもの百科事典」


第3回公演「FLOWERS」


第4回公演「ベゴニアと鈴らん」〜夜のストレンジャー〜


第5回公演「ベゴニアと雪の日」〜酒とバラの日々〜


第6回公演「ベゴニアとしあわせ」〜上を向いて歩こう〜


  川上麻子 かわかみあさこ


 美大在学中に演劇に目覚め、演技指導のほかジャズダンス、マイム、アクションのレッスンを受けていた時に経済とHの舞台をみて是非参加したいと応募。一度みたら忘れられない独特のオーラを放つ魅力。演技はまだ未熟ながら期待の新人女優である。前作「ベゴニアとしあわせ」〜上を向いて歩こう〜に次いでの出演。美術には独特のこだわりがある。特技はピアノ



第6回 ベゴニアとしあわせ〜上を向いて歩こう〜


とおやましょうじ



1983年生まれ。岐阜県出身。高校時代から演劇を始め、日本大学芸術学部演劇学科在学中に立ち上げた劇団芋屋に2009年夏まで所属し7本の作品に出演してきた。今回の出演が決まった後に退団。佐藤が2009年7月に劇団コーヒー牛乳「ジプシー」に出演しているのを見て抜擢。遠山は俳優だけでなく、ダンスグループ梅棒の一員としても活動。2008年に梅棒は「TOKYO DANCE DELIGHT」で5位を受賞。2009年8月には日本最大級のダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」に出場。見事、特別賞を受賞。小劇場の枠から、大きくはみ出た大らかさと華をもつ遠山、経済とHには初参加。


劇団青年座研究所を経て多数舞台を経験。
他、TV、映画「クライマーズハイ」「クローズZEROⅡ」なと映像作品に出演するほか、ラジオパーソナリティー、ダンサーとしての活動もしている。動けて歌えるマルチプレイヤー。経済とHは今回が初参加。特技はウインタースポーツ。経済とHに初参加。


今林久弥 いまばやしひさや

  双数姉妹の大看板俳優である。いやそれだけではない東京の演劇界の重鎮な37歳である。出演歴をご覧頂ければ東京の小劇場界を席巻していることが分かる。それは、早稲田大学出身で知的なアプローチもできれば、感性や肉体的なアプローチもするシリアスも笑いも何でもできるマルチプレイヤーだからである。また、その低音の魅力的な声とゆるぎない発声の素晴らしさは演劇人の誰もが認めるところである。経済とHには、第2回公演「なまけもの百科事典」第3回公演「FLOWERS」第4回公演「ベゴニアと鈴らん」〜夜のストレンジャー〜第5回「ベゴニアと雪の日」〜酒とバラの日々〜、第6回公演「ベゴニアとしあわせ」〜上を向いて歩こう〜に続いての登場。もはやレギュラー出演者!?。

http://www.youtube.com/watch?v=AftGfo93zow
 今林久弥の主な出演歴
2000年1月 猫のホテル「スナック」こまばアゴラ劇場
2001年3月 阿佐ヶ谷スパイダース「ライヒ」東京グローブ座
2001年9月 拙者ムニエル『絶叫家族』本多劇場
2001年11月 村上大樹+ブルースカイ『最後の晩餐』青山円形劇場
2003年11月 松村武作演出「三人吉三東青春」明治座
2004年11月 拙者ムニエル『不思議インザハウス』本多劇場
2005年1月 iOJO!『タイポグラフィーの異常な愛情』シアタートップス
2005年5月 カムカムミニキーナ『スパイス・オックス』本多劇場
2005年9月 KAKUTA『北極星から十七つ先』 シアタ_トラム
2006年3月 マンションマンション『キングオブ心中』下北沢オフオフシアター
2006年5月 ロリータ男爵『エプロンの証』駅前劇場

<ドラマ>
NTV  『ビューティー・セブン』 2話5話  
NTV  『レッツゴー・永田町』 レギュラー
NTV  『連続女優殺人事件』 レギュラー  
TBS  『ヨイショの男』 3話
NTV  『探偵家族』 4話 
NTV  『ぼくの魔法使い』 2話3話
ANB  『動物のお医者さん』 3話             
TBS  『ダンシングライフ』 レギュラー
C X  『白い巨塔』 
CX 世にも奇妙な物語『雨の訪問者』
ANB  『新桃太郎侍』 6話
ANB土曜ワイド劇場 『東京駅お忘れ物預り所』 
TBS 愛の劇場 『砂時計』 46話
TX ドラマ24『Xenos』


第3回公演「FLOWERS」


第4回「ベゴニアと鈴らん」〜夜のストレンジャー〜


第5回公演「ベゴニアと雪の日」〜酒とバラの日々〜

第6回公演「ベゴニアとしあわせ」〜上を向いて歩こう〜
岡本篤 おかもとあつし


 岡本篤さんは、大学時代に演劇研究部に属した後、平成14年に劇団チョコレートケーキに入団。その類いまれなる個性を生かしてナイロン100℃の大山鎬則氏作演出のシグナルズ「胸しめつける、優しい思い出」や大山鎬則氏演出「サヨナラとさようならをする」トリコ劇場、タカハ劇団、LIVESなどに出演。
 今年は劇団チョコレートケーキ本公演「a day」(中野ザ・ポケット)角角ストロガのフ「人間園」@王子小劇場などに出演。抜群の集中力と向上心で、役柄の核心をつかむ力は非常に高い上に、独特の笑いの空気をもつ貴重な俳優である。経済とHには、第5回公演「ベゴニアと雪の日」〜バラと酒の日々〜のオーディションで参加、代役で演じた加藤役があまりにも見事なので脇役だった本役とダブルキャストとなった。第6回公演からはゲスト出演で、今回が3回目の出演となる。経済とH次回公演への参加も内定している。(文責/佐藤治彦)

第5回公演「ベゴニアと雪の日」〜酒とバラの日々〜
第6回公演「ベゴニアとしあわせ」〜上を向いて歩こう〜
藤本貴行(劇団扉座)フジモトタカユキ



 劇団扉座の若手俳優、藤本貴行は動ける男である。そして、今の若い青年には珍しくひとつひとつのことに丁寧に取り組む。そして楽しむ。ダンスをしていても演技をみていても何か見ている方が元気になってしまうそんな魅力的な俳優なのである。愛称ゴリ。経済とHには2009年4月、第6回公演「ベゴニアとしあわせ」〜上を向いて歩こう〜にタイ人・ナパー役で出演。扉座に出演して初めての外部出演だった。はち切れるばかりの肉体を使って気持ちのいい若い魅力にあふれた演技を今会も見せてくれるはずである。

 扉座での主な出演。
 LOVELOVELOVE11 六行会ホール
 ドリル魂 紀伊國屋ホール、サンシャイン劇場 厚木市民会館
 トラオ すみだパークスタジオ内特設スタジオ 厚木市民会館前特設スタジオ
 人生のクライマックス  紀伊國屋ホール 厚木市民会館
 ドルル魂 横浜現場編 神奈川県立青少年センターホール
 新浄瑠璃 百鬼丸 〜手塚治虫『どろろ』より〜 紀伊國屋サザンシアターほか

 

第6回公演「ベゴニアとしあわせ」〜上を向いて歩こう〜より



栗原奈美(劇団扉座)くりはらなみ
 

 劇団扉座の最年少の女優でありながら既に幾つもの本公演の舞台経験をもつ新鋭。17才で北区つかこうへい劇団研究所に入所。19才で劇団扉座研究所に入所。研究所時代から扉座本公演『ドリル魂〜ガ・ガ・ガ・ガ・ガ〜』に出演。再演、再々演にも出演。劇団員になったあとにも扉座本公演『トラオ』、厚木市文化会館30周年記念公演『リバーソング〜永遠のハックルベリーフィン達へ〜』、2008年11月の横内謙介のストレートプレイの最新作『人生のクライマックス』では有馬自由の相手役として紀伊國屋ホールに立った。2009年7月は、北海道、東北、千葉、神奈川、そして、東京は新宿紀伊國屋サザンシアターで横内謙介作演出「新浄瑠璃 百鬼丸」〜手塚治虫原作『どろろ』より〜に出演。しなやかな女性の可愛さとずるさをもつ魅力にあふれた女優である。経済とHには初参加。







土屋研二つちやけんじ

1972年生まれ。名古屋出身。高校卒業後、名古屋の劇団うりんこに7年半在団。在団中の主な出演作品には、文学座高瀬久男氏演出『フタをあければ夏の風』での主演を含めた高瀬三部作』など。上京後はフリーの俳優として活躍中である。特に2004年から2008年、そして本年と松本幸四郎主演のミュージカル「ラ・マンチャの男」。また、2008年から本年にかけて出演した「ミスサイゴン」ではサイゴンのクラブオーナー役として別所哲也、橋本さとし、筧利夫、市村正親と絡み、アンサンブルとしては別格扱い。他にも、全国ツアーの作品として『THE WINDS OF GOD』00〜01年『ミュージカル・FIVE』02〜07年『だれもいない・きみはしっている』04〜09年。また、『信長』05年・東京芸術劇場、『くさびら』07年・日生劇場、『スガナレル』07年・シアター1010など多数出演している。また、NHK『迷宮美術館』などTV番組にも出演中である。今回は経済とHの「ベゴニアと雪の日」〜酒とバラの日々〜を知り合いから誘われたまたま見たのがきっかけで出演を熱望し出演という運びになった。小劇場の公演にも積極的で、忙しいスケジュールの合間をぬって今年も既に数本の小劇場系の舞台に出演している。
公演日程/2009年10月23日(金)〜25日(日)
23日                午後8時
24日 午後1時 午後4時 午後7時
25日 午後1時 午後4時

追加公演 25日午前10時30分開演

公演場所/渋谷 Garally Le DECO ギャラリールデコ
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル
TEL:03‐5485‐5188



 大変小さな会場のため当日券の発売は非常に限られた枚数になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 前売/当日2500円(自由席/立見)
     3000円(各公演20席限定/指定席)

チケット購入にあたってのお断り。自由席の中にはお芝居の一部の視界が遮られる座席がございます。指定席は開演5分前に指定を解除する場合があります。その後は自由席へのご案内になりますのでご了承下さい。

この作品には18才未満にはふさわしくない表現が含まれます。高校生以下の入場はおすすめしません。



45才を過ぎて芝居を始めた現役主婦。でも心は少女。さまざまな舞台に出没する明治座アカデミー出身者。経済とHには、エキストラ出演した「FLOWERS」をのぞくと、「ベゴニアと雪の日」〜酒とバラの日々〜「ベゴニアとしあわせ」〜上を向いて歩こう〜に続き3作目。


第6回公演「ベゴニアとしあわせ」〜上を向いて歩こう〜より


東京で出演した舞台に劇団ターボがある。大阪に戻り劇団「ふーらんちゃいず」を旗揚げ1年間で3公演するも、、、東京に舞い戻ってきた。経済とHには前作「ベゴニアとしあわせ」〜上を向いて歩こう〜からメンバーに。役者かと思いきや、夜の街を徘徊する夜王。いや、徘徊するだけでなく夜狼。その実態と生活は謎。兄貴が吉本の芸人と言うサラブレット兄弟。笑いにはこだわりがある。


事実上の初舞台。応援して上げて下さい。
今回振付けをお願いしたのは結樺レイナ(ゆかられいな)さん。プロのダンサーとして「王様と私」などの舞台はもちろんB’z・後藤真希・BONNY PINK・RAG FAIR・W(ダブルユー)・コロッケ・大地真央・黒木瞳・少年隊・マリーン・本田美奈子・小柳ルミコ・氷川きよしのコンサートに参加し、PV映像でも『Dragon Ash』 /『Mr.Children』/『バイオハザード』モーションキャプチャーに参加。TV番組はそれこそ紅白歌合戦からサラリーマン金太郎までさまざまな作品に出演されている現役ダンサーです。振付け家としても舞台で相田祥子、辻希美、後藤真希、安部なつみ、吉澤ひとみなどを含むミュージカルシーンの振付けをされた方です。
林田梨那 はやしだりな

波多野香織  はたのかおり

波多野香織(笹木香織)
愛知県出身。高校時から演劇活動を始め学校でのクラブ活動以外にと劇団「自雅自散・・・。」で3年間活動。愛知大学演劇研究会で4年間活動。「天使は瞳を閉じて」「越前牛乳」「OIRARI〜浅草ギンコ物語」などを上演。卒業後は銀行に就職し安定感のある2年間を過ごしたものの、市民劇「豊橋オーレ!」に参加したことから芝居魂が再熱。上京し扉座研究所に入所。「LOVELOVELOVE11」に出演。今回は、佐藤治彦の描く日常の人間模様や絶妙の笑いに魅了され、オーディションを受けることを決意。今回初参加。



豊橋出身。高校3年。進路を悩んでいたときに豊橋市民劇「豊橋オーレ!!」に参加。その演出をしたのが劇団扉座の茅野イサムだったことから、上京。扉座の研究生として2年間在籍した。
 その間に扉座の人気演目「ドリル魂」などに出演。現在は経済とHのメンバーとなった現在20才。趣味はゲームと音楽鑑賞。タップダンスが大好きで今はランニングを日課とする。自分に何かを課すストイックな青年である。



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